
UOLINK RECIPE
イシガキダイの塩焼き
販売元と産地を確認した切り身を使う塩焼き。皮を香ばしく、厚い身はゆっくり加熱する。
イシガキダイを触る前に
シガテラ食中毒の原因魚。釣った個体を自己判断で食べない。
危険な部位
- 食用部分を含む魚体
- 毒がある個体かどうかは外観・味で分からず、加熱でも無毒化できない。
素手で触ってよい?
口に指を入れず、強い歯やひれに注意する。
見分ける手掛かり
- 若い個体から成魚に見られる黒い丸い斑点
- イシダイの縦縞とは異なる斑紋
- 成長で模様が変わるため斑点の有無だけで判断しない
魚体画像は特徴を示すイラストです。個体差・類似種があるため、画像だけで同定・食用判定をしないでください。
釣れた場合の扱い
- 最初は底物経験者と同行。餌の種類・針の大きさ・入磯できる範囲を確認し、取り込み用の玉網を準備する。
- 強い歯に指を入れない。シガテラ食中毒の原因になることがあり、外見や加熱で安全を確認できない。釣った魚を自己判断で食べない。
食用について
食用として流通する一方、シガテラ中毒の原因魚でもある。料理は産地・取り扱いを確認できる販売品の切り身を前提とする。
作り方
01骨を除いた切り身を用意し、取り残した骨・鱗・内臓がないか確認する。
02水気を拭き、塩を振って10分置き、出た水分を拭く。
03予熱したグリルで両面を焼く。厚い部分まで火が通るよう、焦げそうなら火を弱める。
04中心まで加熱したことを確認し、大根おろしを添える。
おいしく作るポイント
✓ 釣った個体を自己判断で使わず、産地と安全管理を確認できる販売品を使う。加熱はシガテラ毒を無害化しない。
✓ 骨を除いた切り身で作ります。薄い身は焼きすぎると乾くため、早めに様子を確認。
✓ 調理前後は低温で管理し、生魚用の器具は洗って加熱済みの料理と分けます。時間だけでなく身の中心まで火が通ったことを確認してください。
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