GUIDE · 約2分
ニホンウナギを狙う前に:採捕ルール・夜釣り・扱い・保全
河口や川で狙う前に確認すべき規則と、夜の足場・針外し・血液への注意。持ち帰らない選択も含めて計画します。
最初に対象水域の採捕期間、全長制限、漁具規則、遊漁券を公的情報で確認します。小型を持ち帰らず、足場の安全を優先。生きたウナギの処理に慣れていない人へ、自己流の捌き方や生食は勧めません。
全国一律のサイズだけで判断しない
都道府県の漁業調整規則や委員会指示、内水面の遊漁規則は水域と時期で異なります。以前釣れた場所でも最新の情報を読み直してください。
| 確認事項 | 主な確認先 |
|---|---|
| 採捕期間・全長・漁具 | 都道府県の水産担当部署・漁業調整規則 |
| 遊漁券・区域 | 該当漁協と管理者 |
| 立入り・夜間利用 | 施設・河川管理者の案内と現地掲示 |
| 持ち帰り後の処理 | 処理を引き受ける専門店へ事前確認 |
ぶっ込み釣りの準備
竿を確実に固定し、道糸へ手足を引っかけない間隔を取ります。オモリは流れで転がり続けない重量を竿の適合内で選択。竿数・針数の規則を優先し、使っていない竿を放置しません。
- 餌は現地で使えるものを確認し、ミミズ等を針先が隠れすぎないよう付ける
- 投入前に後方と対岸・航路を確認
- 穂先を見ながら引き込みを待ち、何度も強くあおらない
夜の安全を先に組み立てる
明るいうちに段差と撤収経路を確認します。水際へ降りず、安定した釣り座から届く範囲を選びます。
到着時
立入可能範囲、足場、潮位や水位上昇を確認。帰りの経路を照らせるライトを準備。
釣り中
竿から離れず、ライフジャケットを着用。増水・雷・足元を洗う波があれば撤収。
魚を寄せたら
落下を避けてネット等で受け、濡れた手袋と針外しで直接の接触を減らす。無理なら周囲の経験者へ相談。
食べ方と保全
ニホンウナギは資源の保全が必要な魚です。必要以上の持ち帰りを避けます。血液には毒性があり、目・口や傷へ触れさせないこと。料理ページでは市販の加熱済み蒲焼・白焼を使う家庭料理を掲載しています。
参考・確認先
確認日:2026-09-17。営業・採捕ルールは釣行前に最新情報を確認してください。
魚・釣り方から釣行へ
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