QUICK GUIDE · 約1分
ウキ釣りで風に道糸を取られる。最初に直すことは?
ウキを引っ張っている水面の道糸を整えます。投入直後に大きなたるみを回収し、竿先を低くして余分な糸が風を受ける量を減らします。
まず見分けること
ウキが撒き餌より速く横へ移動しているなら、仕掛けの重さだけでなく道糸が原因かもしれません。張りすぎると付け餌が浮くため、必要な遊びは残します。
現場で直す順番
次の順で確認すると、原因を切り分けやすくなります。
二つの流れを見る
水面の糸と撒き餌が向かう方向を比べます。
大きなたるみを直す
仕掛けを引きずらない程度に糸を回収します。
竿先の位置を変える
風上側へ低く構え、糸が張り続けない位置を探します。
症状と次の一手
同じ症状が続くときは、操作だけでなく道具側も点検します。
| 見える状態 | 考えられる原因 | 対応 |
|---|---|---|
| ウキだけ横へ走る | 風が道糸を押している | 水面の糸を整える |
| ウキが手前へ戻る | 回収しすぎ | 必要な分だけ糸を送る |
再開前の確認
強風で操作できない場合はオモリを増やして粘るより、安全な風裏へ移動するか中止します。磯や高い堤防で風を正面から受け続けないでください。
このテーマを最初から知りたい方へ
クロダイのフカセ釣り:棚と撒き餌を合わせ、掛けた後に根から離す →魚・釣り方から釣行へ
あわせて読みたいGUIDE
次に見る
※季節・魚種・仕掛けは海況や地域で変わる。現地ルールと直近情報を優先。
釣り場マップを見る