QUICK GUIDE · 約1分
魚を寄せたら竿が大きく曲がる。立てすぎは危険?
魚が足元へ来たときほど、竿を真上や後方へ立てすぎないようにします。穂先だけへ曲がりを集中させず、タモで取り込める位置へ誘導します。
まず見分けること
近距離では竿先と魚の距離が短く、持ち上げる角度が急になります。竿の強さに余裕があっても、無理な角度で曲げると破損するおそれがあります。
現場で直す順番
次の順で確認すると、原因を切り分けやすくなります。
タモを先に出す
魚が掛かる前に取り込み位置を決めます。
角度を緩める
竿を後ろへ引きすぎず、糸の長さを少し残します。
網へ誘導する
魚を空中へ吊らず、水中から入れます。
症状と次の一手
同じ症状が続くときは、操作だけでなく道具側も点検します。
| 見える状態 | 考えられる原因 | 対応 |
|---|---|---|
| 穂先だけ鋭く曲がる | 近距離の立てすぎ | 竿の角度を下げる |
| 竿で魚を持ち上げる | 取り込み準備不足 | 適合するタモを使う |
再開前の確認
魚が大きいほど、最後まで竿だけで解決しようとしないことが重要です。手すりを乗り越えたり身を乗り出したりして取り込まないでください。
このテーマを最初から知りたい方へ
プライヤーと魚つかみ:役割を分けて針を外す →あわせて読みたいGUIDE
次に見る
※季節・魚種・仕掛けは海況や地域で変わる。現地ルールと直近情報を優先。
釣り場マップを見る