QUICK GUIDE · 約1分
船の指示棚とリール表示がずれるのはなぜ?
仕掛けを水面へ置いた基準でゼロを合わせているか確認します。巻いた糸の設定や糸の出方でも誤差が出るため、道糸の色分けと照合します。
まず見分けること
船長の棚が海面からか底からかを取り違えると、表示が正しくても狙う層が違います。数値だけで判断せず、まず基準をそろえることが先です。
現場で直す順番
次の順で確認すると、原因を切り分けやすくなります。
棚の基準を聞く
海面下の水深か底からの高さか確認します。
ゼロを合わせる
機種の説明書に従い水面基準を設定します。
色と比較
糸のマーカーで大きなずれがないか見ます。
症状と次の一手
同じ症状が続くときは、操作だけでなく道具側も点検します。
| 見える状態 | 考えられる原因 | 対応 |
|---|---|---|
| 底から5mで海面5mを狙う | 指示の取り違え | 底基準で巻き上げる |
| 表示と色が大きく違う | 糸巻設定の不一致 | 設定・実際の糸量を確認 |
再開前の確認
魚が掛かった後にゼロ設定を触ると基準を失います。準備段階で設定し、不安なら船長に指示棚への合わせ方を聞いてください。
このテーマを最初から知りたい方へ
初めての釣り船:予約で聞くこと・乗船準備・当日の動き →魚・釣り方から釣行へ
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