QUICK GUIDE · 約2分
タイラバのPEは何号?0.6・0.8・1号の選び方
タイラバで使うPEラインの太さを、0.6号・0.8号・1号で比較します。
タイラバのPEは0.6〜1号が定番です。迷ったら0.8号が扱いやすく、潮受けを抑えたいなら0.6号、強度と扱いやすさを優先するなら1号が候補です。船宿指定がある場合は必ずそちらを優先します。
PE0.6号
細く潮受けが少ないため、深場や速い潮で底を取りやすいのがメリットです。一方で傷や高切れへの余裕は少なくなります。
PE0.8号
感度、潮受け、強度のバランスがよく、初めてのタイラバにも使いやすい太さです。60〜120g前後を多用する一般的な釣りで扱いやすい選択です。
PE1号
強度に余裕があり、根魚や大型魚が混じる場所でも安心感があります。その分、潮受けは少し大きくなるので速潮では重めのヘッドが必要になることがあります。
細さの前に船宿と糸巻量を確認
同じ水深でも船の流し方で糸が多く出ます。必要な長さは水深と同じではありません。船宿の指定号数・必要巻量を聞き、根掛かりで切った後の余裕も確保します。
| 確認すること | 判断の目安 | 次の行動 |
|---|---|---|
| 船宿指定 | 号数・ヘッド重量・糸巻量 | 予約便の指定を優先する |
| 手持ちリール | その号数を何m巻けるか | スプールのメーカー表で確認する |
| 底が分からない | 潮・糸の角度・ヘッド重量 | 細糸へ交換する前に船長へ相談 |
| 高切れが続く | 傷・ガイド・結束・ドラグ | 原因を確認し、傷んだ部分を使わない |
投入・着底・巻き始めの手順
色分けラインは水深の目安になりますが、斜めに出た糸の長さをそのまま水深とは扱いません。
竿から針まで、つながりで理解する
タイラバ · 遊動式タイラバ
ロッド + リールリールから出た道糸を、竿のガイドへ通す
- メインラインPE0.6〜1号。
- リーダー / ハリスフロロ2〜4号を3〜5m程度。
- ヘッドの穴へリーダーを通すヘッドを固定せず、下のユニットへ結ぶ
- ネクタイ・フックユニット製品指定の結束部へ。ヘッドの上下方向も確認
落下を見失わない
スプールの過回転を指で抑えながら落とします。突然糸が緩んだら着底の可能性を確認します。
着底したら巻き始める
底で待つと根掛かりしやすくなります。船長の指示する範囲を一定速度で巻きます。
アタリで急停止しない
コツコツしたアタリでも巻きのリズムを保ち、重みが乗ってからやり取りします。
出船前の糸チェック
結束部を濡らして締め込むなど、使用するノットの手順を家で練習。結び目・リーダー・ガイドに異常があれば出船前に直します。
- 水深だけで巻量を決めない
- 細い糸ほど傷と結束を点検
- 底取りはヘッド重量と船の流し方も関係
このテーマを最初から知りたい方へ
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