タチウオテンヤ40号と50号は何が違う?船宿指定を優先する理由
40号指定の船で50号を使えるのか、重さの差とオマツリへの影響を解説します。
船宿が40号指定なら基本は40号を使うのが正解です。50号は約37.5g重く、底取りはしやすくなる一方、周囲と沈下速度やライン角度がずれてオマツリの原因になることがあります。
40号と50号の差
1号は約3.75gなので、40号は約150g、50号は約187.5gです。10号差でも船釣りでは沈下速度や竿への負荷がはっきり変わります。
50号が有利になる場面
潮が速い、深い、風で船が流れるなど、40号では底が取りにくい場面では重いテンヤが有利です。ただし自己判断で変えるのではなく、船長へ確認するのが安全です。
なぜ船宿指定が大切?
乗合船では全員の仕掛け重量をそろえることでライン角度を近づけています。自分だけ重さを変えると隣と交差しやすくなるため、貸切に近い状況でもまず船長へ確認しましょう。
予約時に聞くこと・買う前に見る表示
テンヤの号数はエギのサイズ号数とは意味が違います。釣行先が決まる前に大量購入せず、指定号数と予備数を聞いてからそろえます。
| 確認すること | 判断の目安 | 次の行動 |
|---|---|---|
| 40号指定 | 約150gの重りの基準 | 40号とその予備をそろえる |
| 50号指定 | 約187.5gの重りの基準 | ロッドのテンヤ適合も確認 |
| 潮が速く底が取れない | 糸の太さ・角度も影響 | 独断で重くせず船長へ相談 |
| 竿の表記 | ルアーgとオモリ号数を区別 | 該当釣法のメーカー適合表を読む |
投入から回収までのオマツリ対策
一斉投入の船では合図を待ちます。糸が斜めになりすぎたら、際限なく糸を出す前に回収・入れ直しのタイミングを確認します。
竿から針まで、つながりで理解する
タチウオテンヤ · 船テンヤ
- メインラインPE1.5〜3号が目安。船宿指定を優先。
- リーダー / ハリスフロロ6〜10号を2〜4m程度。歯対策の先糸は地域・船宿ルールに合わせる。
- スナップ結束したら開閉と強度を確認
- テンヤ(オモリ・針一体)イワシをまっすぐ添え、固定用針金で巻く
餌を真っすぐ固定
イワシが曲がると回転しやすくなります。針先とワイヤーの位置を確認します。
水深の基準を聞く
「底から10m」と「水面から10m」は違います。指示の基準を聞いてから誘います。
違和感で周囲を見る
糸が交差したら無理に巻かず、相手と声を掛け合い船長へ知らせます。
アタリと歯への注意
小さな接触だけで何度も強く合わせず、誘いを止めた後の引き込みを見ます。回収後は餌のずれとリーダーの傷を点検。針外しには長いプライヤーを使い、口へ指を入れません。
- 船宿指定の重さをそろえる
- 棚は底からか水面からか確認
- 釣れた後は餌とリーダーを点検
このテーマを最初から知りたい方へ
タチウオテンヤの誘い方:棚合わせ・前アタリ・掛けるまでの実践手順 →魚・釣り方から釣行へ
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必要な理由を確認して、足りない物だけ用意
すべて新品でそろえる必要はありません。手持ちと貸出品を確認し、記事の条件に合うものを比較してください。
船宿指定の号数のタチウオテンヤ
船内で沈下速度をそろえ、指定棚を探るために使用します。40号・50号を独断で替える前に船長へ確認します。
選ぶ基準:予約時に指定号数と予備の必要数を確認。竿のオモリ負荷に適合するものを選んでください。
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