QUICK GUIDE · 約1分
渓流の餌がすぐ浮く。どこへ振り込む?
狙う石陰の直前ではなく、餌がなじむ分だけ上流へ入れます。目印を引っ張りすぎず、流れに合わせて竿先を送ります。
まず見分けること
餌が魚のいる深さへ届く前に通過すると反応を得にくくなります。オモリを重くする前に、入れる位置と糸の張り方を確認します。
現場で直す順番
次の順で確認すると、原因を切り分けやすくなります。
流れる道を見る
泡や葉の流れから速い筋と緩い筋を区別します。
少し上へ入れる
餌が沈んでからポイントへ届く位置を選びます。
竿先を送る
目印を止めて餌を引き上げないようにします。
症状と次の一手
同じ症状が続くときは、操作だけでなく道具側も点検します。
| 見える状態 | 考えられる原因 | 対応 |
|---|---|---|
| 目印だけ先へ走る | 糸を引きすぎる | 竿先を流れに追従 |
| 底へ何度も掛かる | 重すぎ・深すぎ | 重さと流す筋を調整 |
再開前の確認
届かない場所へ無理に立ち込む必要はありません。安全な岸から扱える範囲を探し、増水や滑りやすい岩では釣りを中止します。
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