QUICK GUIDE · 約1分
一匹釣った後、ドライフライが沈むとき
魚のぬめりや水分を落とし、フライに適した方法で乾かします。浮力剤を濡れたまま重ねるより、汚れを落として水を取る工程が先です。
状況を見分ける
素材によって使える浮力剤が違います。CDCなど繊細な素材には不向きな製品もあるため、手持ちのフライと処理剤の説明を確認してください。
試す順番
条件を一つずつ変え、反応の違いを比べます。
STEP 1
施設の水で汚れを軽く落とし、吸水材で水分を取ります。
STEP 2
素材に対応した浮力処理を少量行い、形が潰れていないか見ます。
STEP 3
回復しなければ別のフライへ替え、使ったものは乾かす場所へ分けます。
迷ったときの判断
釣り場や道具の違いも含めて、次の行動を選びましょう。
| 状況 | 次の行動 |
|---|---|
| 毛がぬめりで束になる | 薬剤を足す前に汚れと水分を取り除きます。 |
| 素材が分からない | 強く揉んだり薬剤を塗り込んだりせず、購入店へ適合を確認します。 |
続ける前に
空振りを繰り返して乾かす方法は、周囲が狭い釣り場では使いにくいものです。交換用を用意しておくと釣りを再開しやすくなります。
このテーマを最初から知りたい方へ
管理釣り場で初めてのフライ:後方確認・短いキャスト・取り込み →魚・釣り方から釣行へ
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