QUICK GUIDE · 約2分
投げた直後の糸がたるむ。ベールを戻す前に何をする?
着水後に余った糸をそのまま巻き込まず、竿先とラインローラーの間のたるみを取ってから巻きます。ベールは手で戻すと、糸がローラーに乗ったことを確認しやすくなります。
まず見分けること
軽い仕掛けや追い風では着水後も糸だけが出ることがあります。緩い輪がスプールへ入ると、次の投げ始めにまとめて飛び出します。魚が掛かっている状態で糸を指に巻いて張ることは避けます。
現場で直す順番
次の順で確認すると、原因を切り分けやすくなります。
着水を確認
仕掛けが見える範囲で、着水直前から指で糸の放出を軽く抑えます。
ベールを手で閉じる
糸がスプール外側やハンドルに回っていないか確認します。
小さく巻き始める
竿先を軽く動かして糸を張り、ローラーに乗せてから通常の巻きへ戻します。
症状と次の一手
同じ症状が続くときは、操作だけでなく道具側も点検します。
| 見える状態 | 考えられる原因 | 対応 |
|---|---|---|
| 大きな輪が残る | 緩巻き | 一度安全な場所で糸を出して巻き直す |
| ローラーへ乗らない | ベール周辺に絡み | 巻かずに仕掛けを止めて解く |
再開前の確認
毎回強く糸を引く必要はありません。巻き始めの一瞬だけ確認する習慣を付け、すでに結び玉ができた部分を無理にガイドへ通さないでください。
このテーマを最初から知りたい方へ
PEとリーダー、ドラグを釣り始める前に確認する →魚・釣り方から釣行へ
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